ということでそれらを受け入れるか否かの判断は貸し手に委ねられていますので、まずオーナーに相談することになります。ちなみに僕自身はセクション8故、即断りではなく、どういった経緯でこのプログラムを受給することになったか、まずその辺りの背景を確認しますね。
例えば本人、もしくは家族が重い病気、あるいは怪我等で莫大な治療費の自己負担があり、それが引き金となり自己破産せざるを得なかった人等もいますので、その辺りの事情を考慮した上で、オーナーと相談しながら最終的な判断を下します。ただ中にはセクション8の借り手は候補から除外するという貸し手もいますし、それに関してはオーナーの一存ですので、法的にも問題ありません。
それでは、良い週末をお過ごしください!
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