立ち上げ当初は住居兼オフィスとしての使用を予定している今回のクライアント、駐在員2名で住むことになりますので、2ベッドのタウンホームを見てきました!
さてタイトルでも触れました通り、今回のクライアントは現在法人設立手続き中ですので、ソーシャルセキュリティ番号・ビザ・銀行口座等はこれから取得・開設予定です。その場合、通常は雇用主からの年収を証明する手紙を会社のレターヘッドにて作成、そちらを貸し手、もしくは貸し手エージェントに提出すれば、問題なく入居が許可されるのが一般的です!
ということで上記タウンホームも気に入ったものの、比較対象として他の物件も見るため本日午後もレキシントンに足を運ぶ予定です。昨日はランの時間が取れませんでしたので、今日は少しでも良いので走りたいですね!
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