また賃貸契約書に盛り込む内容は入居日・期間、その辺りの情報を規定書式に入力後、電子署名形式にて貸し手・借り手双方に送信、コンピューター・タブレット・スマートフォン上でサインが済めば、契約締結となります。その後、不在期間中、僕の名義で契約している電気、今回のコンドの場合はDuke Energyを借り手名義に変更してもらい、入居日の鍵引き渡し・点検時間を調整するのが通常の手順ですね。
上記しました通り、賃貸の場合、全てのやり取りが電子で完了しますので、今回のように物件保有者が東京在住でも、米国大使館で公証等の手続きをする必要はありません。そしてセキュリティデポジット・毎月の家賃も僕が一旦預かり、必要経費を差し引いた後、投資家に送金しますので、米国銀行口座もあれば便利ですが、必須ではないんですよね!
Comments