top of page

オフィスを探していたクライアントの入居先が無事決定、4月中旬搬入開始、5月1日正式に営業開始です! 期間は3年ですので、オハイオ州の法律で Notary Publicと呼ばれる公証人眼前での署名が必要

執筆者の写真: Kenji ShiotaKenji Shiota

 営業拠点と少し備品を保管できるオフィスを探していたクライアント、無事こちらで契約締結に至りました。


I-275, I-71にも近い便利な立地です!

 4つの建物からなるこちらの集合オフィス、廊下・トイレが改装済みなのも好印象でしたね。200-5000 SFの部屋がある中、僕のクライアントは760 SFのスペースを選択、小部屋に別れておらず、開放的な間取りが気に入ったようでした。


 またタイトルで触れた件、今はほぼ全て電子署名ですので紙を使用する機会は滅多にありませんが、オハイオ州の法律では3年間以上の賃貸契約書は、Nortary Publicと呼ばれる公証人眼前でのサインを義務付けています。公証人は通常、銀行にいますので、必要な場合、ご自分が口座を保持している銀行窓口で確認してみてくださいね!

閲覧数:10回0件のコメント

Commentaires


bottom of page